新入社員のタイプ 2018年度(平成30年度)

(2018年03月30日 お問合せポータル 栗山)

2018年度(平成30年度)の新入社員のタイプが株式会社産労総合研究所より発表されました。
今年の新入社員のタイプは、
「SNSを駆使するチームパシュートタイプ」
です。

平昌オリンピックで金メダルを獲得した女子パシュートが注目を集めたこともあっての事でしょう。
女子カーリングも注目を集めましたが、10年前の2008年度(平成20年度)のタイプが「カーリング型」でしたので、目新しいパシュートになったのかもしれません。

「SNSを駆使するチームパシュートタイプ」

―SNSを活用してグループの協力関係を作りスピーディーに活動―

オリンピックで金メダルを獲得した女子チームパシュート。3人が順序を入れ換えながらリンクを疾走する姿が記憶に残る。今春の新入社員は、ここ数年続く売り手市場傾向を追い風にスピーディーに就職活動を終えることができた。ひところの就職「氷」河期とは様変わりである。とはいうものの、学生にとって就活は学生時代の一大事業であることに変わりはない。少数の仲間同士でSNSを活用し、綿密な情報交換で協力関係を構築し、内定というゴールをめざした。就活は短期決戦だったが、入社すればおよそ40年もの長期戦である。自分なりのテーマをもって仕事をする努力を怠れば周回遅れも。

引用:2018年度(平成30年度)新入社員のタイプ(株式会社産労総合研究所)


まだまだ続く売り手市場

今春の大卒新入社員の内定率が7年連続で上昇し、「売り手市場」の定着が言われています。
この売り手市場において顕在化しやすい新入社員はじめ若手社員の本音としては、かつての高度成長期に培われた上の世代の働き方への不信感が拭えず、その結果大卒新入社員の3年以内の離職率は30%台のままキープしているようです。

新入社員への接し方を誤ると、離職してしまったり、潰れてしまったりすることもあるかもしれません。また、ハラスメントについてもより注意をしなければならなくなるのかもしれません。
その新入社員も将来は会社の中核を担う世代になるわけですが、いったいどのような社会人に成長し、どのような部下を育成していくのでしょうか。

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