2019年3月調べ ※リンク先サイトの利用は、閲覧者ご自身の責任において行われるものとし、当社は、リンク先サイトの利用またはそこに記載される情報（データ類を含みます）等についていかなる推奨、保証等もするものではありません。

　Pマークのテンプレートは、コンサルティング会社に依頼をしないでプライバシーマークを取得しようとしている企業もテンプレートに則って必要なデータを入力することによって、簡単に書類を作成することができたりします。
　個人情報の取扱数が少なかったり、個人情報の入手経路が少ない場合、規模が小さい事業者などテンプレートを活用することによって、コンサルティング会社に頼らずに取得出来ることが出来ます。
　そこで、今更ながら、Pマークのテンプレートを提供しているサイトをまとめてみましたのでご紹介します。

目次 ・プライバシーマーク文書&書式テンプレート集(2017)【株式会社ベクター】 ・自社で対応セット改訂版（JIS Q15001：2017対応）【アズポート株式会社】 ・まとめ

プライバシーマーク文書&書式テンプレート集(2017)

プライバシーマークに必要な全ての規程、様式が揃ったサンプル文書集です。

価格

15,917円（手数料、税込）

提供サイト

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se478391.html

提供元

株式会社ベクター

自社で対応セット改訂版（JIS Q15001：2017対応）

文書雛型と、取得のコツ「PMS構築マニュアル」がついています。メールサポートや訪問サポートが付加されたセットも用意されています。

価格

55,000円～

提供サイト

http://www.azport.jp/p-jisya.html

提供元

アズポート株式会社

まとめ

　Pマークの取得目指す時期が大分先であったり、リソースがある場合などはしっかりPMSを運用していくために取り組んでみるのもいいかもしれません。
　しかし、なかなかうまくできない場合や個人情報の取り扱い業務が複雑である場合は、やはりコンサルティング会社にお願いすることをお勧めします。
　いいコンサルタントに出会えれば、PMSもしっかり運用出来るでしょう！

プライバシーマークのご相談や一括見積り依頼はこちらから

プライバシーマークコンサル会社の一括お問合せのサイトはこちら

プライバシーマークコンサルお問い合せサイト

(タグ：お問合せポータル 廣瀬)