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調査・分析ビジネス用語集

SA (エスエー)

(カテゴリ: 調査・分析)

SAとは、シングルアンサー(Single Answer)の略で、選択肢回答の一つ。単一回答、単数回答ともいう。アンケート調査などで、複数の選択肢の中から一つだけ選んで回答する形式で、たとえば、「以下の...続きを読む

SD法 (エスディーホウ)

(カテゴリ: 調査・分析)

SD法とは、シマンティック・ディファレンシャル・メソッド(Semantic Differential Method)の略で、景観などの与える真理的なイメージを分析・評価する、心理学的測定法の一つである...続きを読む

SPSS  (エスピーエスエス)

(カテゴリ: 調査・分析)

SPSSとは、スタティスティカル・パッケージ・フォー・ソーシャルサイエンス(Statistical Package for Social Science)の略で、量的調査のデータ処理の分析のために最も...続きを読む

T検定 (ティーケンテイ)

(カテゴリ: 調査・分析)

t検定(ティーけんてい)とは、標本が正規分布に従うと考えられる場合に、二組の標本の母平均に有意差がないかどうかを検定する統計学的手法のこと。統計化学者のウィリアム・ゴゼットが、Student(ステュー...続きを読む

アイダスの法則

(カテゴリ: CRM)

アイダス(AIDAS)の法則とは、消費者が消費を行うまでの心理的過程(プロセス)のモデルのこと。Aは、Attention(アテンション・注意)、IはInterest(インタレスト・関心)、DはDesi...続きを読む

アイテム

(カテゴリ: 調査・分析)

アイテムとは、数量化理論では、変数として使った要因のことであり、アイテムの中のデータ群をカテゴリという。例えば、ある店の来客数を調べる場合、変数として用いる要因、つまりアイテムを、「曜日」「天候」「気...続きを読む

アイドマの法則

(カテゴリ: マーケティング)

アイドマ(AIDMA)の法則とは、1920年代に、アメリカのローランド・ホールが提唱した、消費行動における仮説。消費者の心理に焦点を絞った購買までのプロセスのモデルとされる。アイドマの法則では、消費者...続きを読む

アドホック調査

(カテゴリ: 調査・分析)

アドホック調査とは、リサーチ調査の形態の一つで、ある特定のテーマについて、限定して行われる調査のことである。 アドホックとは、「特にそのための」という意味合いで使用される言葉である。 実査(フィール...続きを読む

アフターコーディング

(カテゴリ: 調査・分析)

アフターコーディング(After Coding)とは、フリーアンサー形式の調査、つまり選択肢のその他の欄に、回答者に自由に書き込んでもらった回答を、集計後カテゴリーにわけ、コード番号に変える作業のこ...続きを読む

アンケート

(カテゴリ: 調査・分析)

アンケートとは、調査や質問という意味のフランス語『enquete』からきた言葉である。『enquete』とは、ラテン語の『inquarere』に由来し、探し求めるという意味。アンケートは英語では通常『...続きを読む

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