ユーザー視点でのWebマーケティング戦略を行うために

(2015年05月15日 お問合せポータル 廣瀬)

Webを中心とした集客手法は、一般化され、いろいろな企業や店舗でも利用されることが多くなりました。
綿密な分析をおこなっていき、投資対効果の高い集客が出来るかが、大きなカギになってきています。

Webプロモーションの中でも、キーワード広告いわゆるリスティング広告がまだまだユーザーに一番リーチしやすい広告ですが、一般的に見えるアクセス解析や媒体ツールだけでは分からない情報もとても重要です。

サイトに誘導させたいユーザーはどういった方なのか、どのような環境で検索するのか、サイトに入り購買や問い合わせ、資料請求をするトリガーはなにか?など、見えない部分に仮説を立てて、対策をする必要があります。

総合マーケティング支援を行う株式会社ネオマーケティングが実施した「PCユーザーに関する調査」の調査結果があります。
本調査は、仕事用とプライベート用のPCにおいて、利用するブラウザや検索エンジンの違いなどを調査した結果が掲載されています。
(調査レポートダウンロードサイト:
http://m-madoguchi.neomarketing.jp/survey.php )

仕事用で利用するブラウザやPCは、企業をターゲットとした集客において重要な情報です。
調査結果の中で、利用ブラウザはIEがダントツの61.4%。
理由としては、会社で決められたブラウザを利用しなければならない。勝手に他のブラウザをインストールしてはならないなどの理由があるようです。
検索エンジンは、Yahoo!34.0%、Google32.0%、その他が34.0%という結果です。
その他の検索エンジンは恐らく、Bingか標準でアドオンされた検索エンジンだと思われます。

プライべート用で利用しているブラウザにおいては、Firefox25.2%、Google Chrome31.0%と仕事用と比べてその違いが分かります。
検索エンジンにおいても同様で、Yahoo!47.4%、Google34.0%とYahoo!の利用者が多いことが分かります。
個人の方をターゲットとした場合、PC利用者に対してのWebプロモーションの方法も絞ることが出来るかも知れません。

このようなアンケート調査を活用して、より綿密なターゲットを絞り込んだ調査をすることも可能です。
例えば、自社の製品を特定の年代の女性に対してプロモーションをしたい場合、どのような広告が効果的なのか、どのようなサイトが問合せや資料請求しやすいかなどの調査をすることによって、ユーザーの視点でのプロモーションやサイト作成が可能になります。
闇雲に広告をだすよりも効果的なアプローチが可能になります。
やりつくしてきたトラフィック解析やサイト解析など様々なアクセス解析手法がありますが、より効果をあげるためには、実際のターゲットにアンケートを実施するという手法も取り入れてみてはいかがでしょうか?

調査レポート提供元

企業情報

株式会社ネオマーケティング

株式会社ネオマーケティングはマーケティングリサーチ事業を中心に、PR事業、CRM事業、テレマーケティング事業などを運営する総合マーケティング企業です。

中心事業のマーケティングリサーチサービス「アイリサーチ」では、定量調査の「インターネットリサーチ」から「会場調査(CLT)」や定性調査の「グループインタビュー」、「郵送調査」や「海外調査」まで幅広い調査手法をワンストップで実施する事ができ、クライアントのマーケティング課題を解決するための様々な提案を受ける事が可能。

また同社が運営する「マーケティングの窓口」というマーケティング情報発信サイトからも事業に役立つマーケティング情報を手に入れる事ができます。

企業サイト

http://www.neo-m.jp/

資料ダウンロードサイト

http://m-madoguchi.neomarketing.jp/

掲載カテゴリー

インターネットリサーチ市場調査

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