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最新コラム記事

マイナンバー制度と個人情報の保護

(2015年02月10日 お問合せポータル 松原)

2015年10月1日から、マイナンバー制度がスタートします。 そもそもマイナンバー制度とは、 『国民一人一人に12桁のマイナンバー(個人番号)が通知をされる制度です。これにより、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。』 (内閣官房サイトより抜粋) マイナンバー制度の罰則規定は個人情報保護に比べて重いものになります。 個人情報保護の場合、直接損害かつ刑事罰で「6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」に対して、マイナンバー制度では「4年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金又は併科」とかなり...続きを読む

そもそも、人は育成すれば成長するのか

(2015年02月05日 フィーノ株式会社 代表取締役 鈴木孝枝)

経営者や、人事ご担当者と人財育成についてお話しすると人の育成は避けて通れない経営課題であることはどなたも認識されています。 ここで、よく話題に上がるのが「成長ののびしろ」です。 そもそも「人は育成しても伸びない、育成自体が無駄だよ!」と考える方もいます。 一方「どんな人もきちんと育成すれば伸びる!」と考える人もいます。 これには正解がありません。 なぜならば、人によって「のびる」ポイントやきっかけが育成側で明確になっていないからです。 本人のやる気や考え方に沿った方法を提供出来れば伸びるでしょう。 与えたきっかけが本人に合致しなければ気づきも得られず伸びません。 では、手っ取り早く「本人」に...続きを読む

クロネコメール便終了でビジネススタイルが変わる?

(2015年01月23日 お問合せポータル 廣瀬)

2015年3月末をもってクロネコヤマトのヤマト運輸が提供しているクロネコメール便サービス廃止のニュースに驚いた。 廃止を決断した理由を見ると、納得できるところもあるが、利用者側からすると残念だな思う。 また、DM発送代行というご相談カテゴリを提供しているお問合せポータルとしても...。 クロネコメール便は、利用の9割がビジネス利用とされており、企業のコスト削減策に影響が出るかもしれない。 メール便では、信書を送ることが出来ないもののパンフレットやカタログといったダイレクトメール等を大量に発送する場合のコスト削減に適しており、多くの企業が活用してきた。 メール便によるコスト削減は、大口割引の適...続きを読む

書籍レビュー:「なぜ、CRMは店舗の売上アップにつながらないのか?」

(2015年01月19日 お問合せポータル 松原)

書籍名: なぜ、CRMは店舗の売上アップにつながらないのか? (B&Tブックス)/日刊工業新聞社 著:齋藤孝太 概要: CRMは、現在多くの企業で実施されていますが、その殆どが成果に繋がっていません。その原因はマーケティングです。今回の本は、CRMを導入して成果が出ていない方々、今後導入を考えている方々に向けて書いた、CRM分野のマーケティング本です。 今までのCRM(顧客リレーションシップマーケティング)関連本は、主にCRMシステムについての本でした。今回は、CRMの現場で店長・スタッフがすぐに使える!25のマーケティングメソッドを紹介した、今までにない本です。(出典:amazon) コン...続きを読む

Web広告(リターゲティング広告)の効果とは

(2014年10月30日 お問合せポータル 廣瀬)

「この度、御社のリスティング広告を拝見して改善のご提案を...」 Web広告担当者としては、見知らぬ会社からの電話にウンザリするこの言い回し...。 未だに、Web広告代理店からリターゲティング広告の売り込み電話がかかってきます。 「リターゲティング広告って?」 「リターゲティング広告の効果はどのぐらい?」  ※リターゲティング広告とは(参照:IT用語辞典 e-Words) リターゲティング広告の認知度や効果があるのかどうか。 もちろん一定の効果はあるのでしょう。 投資に対するリータンが期待できるからこそ、サービスが続いているはずです。 そんな中、つい先日、偶然インターネット上で「リターゲテ...続きを読む

相次ぐ情報漏えい問題とセキュリティ対策

(2014年09月25日 お問合せポータル 松原)

相次ぐ個人情報の漏えいが問題視されています。 内部犯行や外部からの不正アクセスなどが原因で企業としての信頼の失墜や事後処置などに追われます。 セキュリティ対策は個人情報を保有している企業だけではなく、重要な機密情報を保持している企業にとっても必要不可欠ですが、設備投資を行うにしても膨大なコストがかかります。 設備やシステムだけではなく、社内体制や教育にも投資が必要です。 仮に漏えい問題や不正アクセスが発覚した場合の事後処置の対応策にも大きな労力を費やします。 インターネットが発達した昨今、万全なセキュリティ対策はあるのでしょうか。 また、企業としてその対策コストを捻出するための余力があるので...続きを読む

食品偽装問題について

(2014年08月06日 お問合せポータル 廣瀬)

食べ物が腐りやすいこの季節、いかがお過ごしだろうか。 食べ物と言えば、現在もっぱら話題になっている食品偽装事件に改めて強烈なチャイナリスクを感じざるをえない今日この頃。 事件の簡単な概要は、日本マクドナルドが中国の「上海福喜食品公司」食肉工場から保存期限切れの鶏肉を購入していたとのこと、「チキンマックナゲット」の販売は7月21日に停止された。(工場職員が、床に落ちた消費期限の切れた緑色のカビ肉を手でつかみ、再び機械に戻している映像も流れ日本国民にトラウマを作った) この問題で米マクドナルドCEOは「だまされた」と言っているそうだが、「だまされたのならしょうがない」とはならない。 その後マクド...続きを読む

ユビキタスネットワーク「歩きスマホ」

(2014年07月18日 お問合せポータル 廣瀬)

歩きスマホをしていて、人にぶつかったり、逆に歩きスマホの人にぶつかられたことはないだろうか。 私も以前、歩きスマホをしている人にぶつかられたことがある。私にぶつかったことでその人は大事そうにしていたスマホを落として画面に亀裂が入り、泣きそうになっていた。わき目も振らず自分から突進してきているわけであるから、まさに当たって砕けろ、である。※一応私も半歩は避けました。 私個人的にはそれ以来接触事故はないが、道を歩いていてこちらが身をよじらなければぶつかっていたであろう奴はしょっちゅういる。 特に印象的だったのは、私の前に両手を塞いでうつむきながら歩いている女子高生がいたので、歩きスマホかと思った...続きを読む

個人情報保護の第三者認証のPマークとJAPHICマークの違い

(2014年06月17日 お問合せポータル 廣瀬)

多くの企業の多くの個人情報保護業務担当者は、『個人情報保護といえばPマークでしょう』と認識していることだと思います。 Pマークを取得するメリットは ・社会に個人情報保護取扱の正当性を社会にPRしたり ・官公庁や大企業の入札に参加しやすくすること だと考えられています。 しかし、取得にかかる費用は中小企業にとって決して安い額ではなく取得後も、Pマーク取得のために構築した業務運用の仕組みを維持継続することが大きな負担になっていると言われています。 個人情報保護の第三者認証という点でJAPHICマーク制度というものがあります。 一方、以下のような違いがあるので、どちらの制度が自社に適しているかをま...続きを読む

不具合対策とリコール対応

(2014年05月30日 お問合せポータル 廣瀬)

 リコールとは、設計や製造上の過誤などにより製品に欠陥箇所が見つかった場合、法令の規定または製造者や販売者の判断で、製品を無料で回収修理することである。  最近ではアメリカのGM社が、未だ拡大し続けているリコールで揺れまくっている。 今年の2月、過去販売済みの乗用車7車種で点火スイッチの不具合が原因で162万台のリコールを行った。 また、5月にはアメリカの運輸省にリコール対応の遅れを指摘され、GMは罰金3500万ドルを食らうらしい。3500 万ドルは過去最高額で法定の上限だ。 不具合も当然問題だが、GMは10数年前の開発段階から実は不具合を認識していたこと、販売から3年後位にはユーザーからの...続きを読む

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